病気と治療について

レーザー治療の症例

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耳に肥満細胞腫ができたフレンチブルドックのB君

手術したら耳が無くなっちゃうよ。 ということでICG-Lipoによる光免疫誘導治療を選択しました。   小さい腫瘤だったのですぐに脱落。再発もありません。

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前足の肉球の横に直径4mm程の肥満細胞腫ができた猫のA君

手術したら機能障害がおきそうな場所なのでICG-Lipoによる光免疫誘導治療を選択しました。   治療中は腫瘤の部分だけ障害されているようで、黒く壊死状になっています。周辺の正常組織も同じ量のレーザーが照射されているはずですが全く影響がありません。 …

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